三絃小田島流高松公演(大盛況にて終了!)

今年の夏ほど暑い夏はなかった・・・

2018年8月11日三絃小田島流高松公演が開催されました!

思えば、1年前の8月、メンバーのFタンがサンポートホールのクジに当たってしまったことからはじまったこの公演。

最初は、どうするぅ~ほんまできるん?と夏から数ヶ月も言うてましたが、支部長がある寒い冬の日「ヨシ!やろう!どうにかなるわ!」

どうにかなるわって・・・(^_^;)

でも、ええ加減から始まり、ほんまにどうにかしてしまうのが、四国支部のいいとこです(^^)v

公演実現に向け、実行委員会を発足し、お金がないので助成金の申請(^_^;)、当日のホテルの予約など少しずつ準備をはじめて、それでもチケットとチラシが出来上がった時には、ほんまにするんやっ!とやっと実感が湧いてきました。

それからというもの練習そっちのけで、チケット売り売り広告くれくれ大作戦!(練習そっちのけは一部の人だけ 笑)

おかげさまで、7月20日頃には、なんとチケット完売!師匠もメンバーもびっくりです!その後も支部長のところにチケットがほしいという電話が鳴る鳴る・・

こんなことならドームですればよかったですねぇ。

あ、高松には丸亀町ドームしかないわw(わかる人はわかる)

しかし、三味線や民謡の文化が根付いていないここ四国で、よく完売したな~とつくづく思います。あとは、来てくれたお客さまに来てよかったなぁ~と思っていただける公演にすることが大事です。

そこは、ゲストとの交渉や舞台の構成などは、師匠が自ら考えてくださいました。

そして何とか当日を迎えることができました。

なんと大阪支部からもたくさんのメンバーが応援に来てくれました。ありがたい!!

リハを終え、着物に着替え、いざ本番!いきまっせ!

四国支部綺麗どころ4人衆(笑)

 

 

 

いよいよ開演です。

師匠の「ハッ!」の掛け声で、ダダン、ダダン、ダン、ダン・・・緞帳が上がり全員による六段の演奏です。

ライトが眩しい~~

けど、お客様の顔も見えました!おおおーーほんまに満員(*^^)v

みんな真剣に音を合わせ弾きました。

 

みんな緊張で顔がこわいぞw

そして、よっちゃん(小学4年生)のソロ。

まだ小さな手をいっぱい伸ばして弾く姿に大きな拍手をもらいました。

よっ!よっちゃんカッコイイ!

そして、三絃小田島流オリジナル曲「起承転結」を全員で弾いて、オープニング終了です。

 

次の演目に行く前にMCFタン登場。「素人でございますんで、こらえてください」とお断りしてベラベラ(笑)

間で会場のお客さまに「一合まいた」のお囃子を振ると、みなさんのりのりで「サ~ヨウホイヨウホイヨイコラセ~コリャセ♪」と歌ってくれましたぁ(^^)v

リハにはないことしたり、津軽を秋田・・と言ったり噛んだりしましたが、素人なんで、許してくださいませw

 

家元のご挨拶では、満員のお客様に感謝をお伝えしました。

そして、家元のソロ演奏です。

 

じょんがら曲弾きの説明をして、旧節~新節を演奏。

メンバーは、舞台袖で息を飲んで聞き入っていました。師匠は、やはりすごいっす!!

師匠ーー!どこまもついていきますー!

 

お次は、賑やかに民謡のコーナーです。

ここでは、みなさんご存じの四国のよさこい節や金毘羅船船、エンヤードットで有名な大漁唄いこみをみんなで伴奏して、ゲストの先生に歌っていただきました。

会場からも手拍子が聞こえてきていい雰囲気になってきました!(^^)!

その後は、ゲストの先生方の民謡コーナーです。

素晴らしい東北の民謡を素敵な歌声で披露してくださいました。

 

梅若まさこ先生は、南部牛追い唄~津軽おはら節

この日のために6キロ痩せたと言われていましたw

そして、佐藤みき先生は、秋田長持ち唄~津軽よされ節を♪

佐藤先生は、私たち四国支部のメンバーに民謡を教えてくださっています。

素晴らしい尺八の伴奏をしていただいている米谷大輔先生は、佐藤先生のご主人です。民謡界では有名なおしどり夫婦だそうです。

仲睦まじくたっぷりと民謡を唄っていただきました。

 

そして第1部最後の演目は、小田島流の師範2名と名取1名によるじょんがら曲弾き競演。

曲弾きは、じょんがら節の前奏部分をそれぞれアレンジして技をみせるというものです。

演奏前、旺來師範「拍手をいただくとノリます!」と。

最初は、四国の旺流名取!頑張れ~!会場からはたくさんの拍手をいただきました。

 

次は、旺樂師範。旺流名取が4回拍手もらったので、それ以上にもらいますと技を連発!拍手がバンバンきます!もうノリまくり。

 

最後は、旺來師範!2人に負けじと技を魅せる魅せる。鳴り止まない拍手!会場のボルテージは最高になりました。

これぞ三味線が奏でる魂の響き!

最高ーーー!

緞帳が降りても拍手とざわつきとため息。ザ・津軽三味線に圧巻!という感じでした。

 

そして第2部へ

第2部は、師匠伴奏による蝦夷富士の唄、秋田荷方節です。

師匠の三味線、梅若先生、佐藤先生の唄、米谷先生の尺八での民謡。。会場はシーンとして聞いていましたが、何かグッと会場から押し寄せてくるものがあり、これが気というものなのかなと不思議な感覚に飲みこまれました。

 

2部のMCは師匠と浅野祥さんです。

MC後、浅野祥さんのソロステージへ。

祥さんは、曲弾きはもちろん素敵な歌声も聞かせてくれました。また、アルゼンチンタンゴを三味線で!かっこよかった~です!(^^)!

師匠と一緒に演奏した「猫」という曲は、本当に猫がでてきそうな曲です。お客様には、かなりウケていましたよ。

祥さんは、8歳から小田島流に入門し、現在、プロの三味線奏者として活躍しています。でも、プロになった今でも師匠の技は、いつまでも盗みたいし真似したいとおっしゃっていました。

師匠がいるということだけで幸せなことなんですね。

皆様、一度、浅野祥さんのステージを是非、みていただきたいと思います。魅了されること間違いなし!

 

いよいよ最後の演目津軽三味線セッション「魚童子」

これが、またまたすごい!かっこいい!素晴らしい!

(全部お客さん目線で言ってますが(^_^;))

舞台袖で見ていたメンバーもノリノリで、もうちょっとでステージにころげていきそうになりましたよw

それぞれの見せ場があり、

家元、浅野祥さん、師範、名取の三味線!

米谷先生の尺八は、リハではなかった一合まいたをソロ演奏してくれました!Fタン鳥肌たつw

そして中学1年生の來夢君の太鼓!

めちゃめちゃかっこよすぎ!!

それぞれの見せ場があり、会場はばっちり揃った手拍子!手拍子!手拍子!

舞台と会場が一体となった瞬間でした。

最高ーーーー!!

 

2部はこれで終了でしたが、拍手が鳴りやまず、アンコールの花吹雪へ

四国大阪のメンバーもステージに上がり一緒に弾きました。花吹雪はとても難しい曲ですが、頑張って弾きました。

ということで、公演は大盛況に終えることができました。(なんと気が付くと30分オーバーw)

外にでてお客様をお見送りしていますと、皆さんから「本当によかった!」「楽しかったよ!」と言っていただき、笑顔で帰って行かれました。

素晴らしい日本の文化である民謡と三味線ファンがここ四国でたくさん増えたと思います。

いや~本当によかったーー!

大成功を祝して一本締め。よぉ~っパン!

みんなで作り上げた公演、大成功ーー!

打ち上げでは、みんなで嬉し泣きました。

泣いたかと思ったら、踊るわ歌うわ(笑)そこがまたいいとこなんです(^^)

 

あらためて、師匠をはじめ、浅野祥さん、ゲストの先生方、師範、名取、大阪支部の方々本当にありがとうございました。

照明さん音響さん、そして裏方のボランティアさんも本当にありがとうございました

四国支部のメンバーは、自分にできることを精一杯頑張りました!というか、させていただき感謝感謝です!この場にいさせていただき幸せです♡

そして、一層四国支部の絆が深まった気もします。

やる時はやるんやけん、四国支部(^^)v

今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

 

 

最後に・・・

陰の立役者Nさんthank you!

Fタンでした(*^_^*)

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